庵主の想い

只今足を怪我して杖利用しております先日電車に乗る機会がありドアが開き優先席近くでしたのでそのまま立っているつもりでしたら席を立って「こちらにどうぞ」と声をかけて下さったのは同じく杖を利用の男性でした申し訳なくて遠慮したのですが「僕は近いから...

気候も環境も日々変化していくなか他人から押し付けられる「貴方らしさ」に拘らなくてもいいかと思います 多くの人は嫌われる事を恐れ「自分」に制限をかけ自分の考えに蓋をしたり断れずに「いい顔」を見せたりします でも素直な表現をする人は輝いてみえま...

どのサイトでも言われてますがネガティブ思考は不安を増長させますカラ元気でいいので「願い事を実現させる」思いで過ごしませんか成就できた日を夢見てウキウキしましょうワクワクが夢を引き寄せてくれますよ人生は思いのほか早いです悔いを残す位なら思い切...

パラリンピックに出場の方々は本当に素晴らしいと思う日々です自分なんて「一寸した事で」もうダメ、もう無理、もうシンドイ、後ろ向きな言葉ばかりが脳内を蹂躙してますそんな事出来ない！でもでもだって！など嘆いているうちは時間を止めているだけ言い訳し...

一概には言えませんが（傷官）の年には注意が必要です人は悩み事があると“自分は世界一不幸”と思い込む時があります。でも世の中には自分の苦しさを隠して人に優しくできる人もおられます優しい人の気高さに頭が下がります今は四柱推命（命式計算機アプリ）...

自分にとっての神社参拝は平穏に日常生活がおくれる事への感謝と自身が落ち着くための場と考え近くを通った時は参拝しております先日某有名な神社に足を運んだところSNSで有名になり人の出入りが多くなった為か以前は感じられた「清浄さ」がなくなり“なん...

よく耳にする、目にするセリフに体調不良時に頑張って家事をこなしても感謝すらしない家族に対して私は“家政婦じゃないのよ”などの言葉を用いますが「家政婦さんはタダ働きはしません」よ結構な高額を請求されますしかし高額だからと言っても仕事ぶりには疑...

６月30日は神社等で茅の輪くぐりが行われています1年の前半の穢れを清めて災厄を払い、後半も無事に過ごせるようにと祈る行事 大人になると時間経過は想像以上に早く環境・立場が変わっていきます 変化の激しい現代社会においてほんの一寸前まで世話をし...

先日　魅力的な販売員さんに出会えました70代後半の女性でしたが本当に可愛らしい笑顔に一目惚れしましたスーパー内で珍味（月一）を販売されていて予想以上の高額になりましたが「その女性の可愛らしい対応」に来月も行こうと思えるのでした終業前でお客さ...

大切な人を失いながらも「悲しんでばかりはいられません」ってしっかり次を見据えている人がおられますこの言葉の裏にどれほどの哀しみを隠しておられるかを少しでも理解できる人になりたいです辛い時を過ごすとき大切な人達と繋がってほしいと思います永遠が...